Q&A

メイドインジャパン製品

海外生産をしているファブレス企業ですが、メイドインジャパンの認証はとれますか?

ファブレス企業というのは、『製造は他社に任せて、企画・開発・販売だけを自社内で手がける企業』という事であれば、製造工場が日本国内にあり、協会のメイド・イン・ジャパン製品の規定に即してある製品であれば、認証の取得化可能です。ただし、製造工場から提出していただきたい書類等もございますので、この辺りが取得可能かどうかのポイントとなります。
▶詳しくは、事務局にご連絡ください

認定製品につける認証のマークはありますか?

MADE IN JAPAN貿易協会の発行するマークがございます。

デザインや仕様変更などのマイナーチェンジ版には、新たに審査が必要になりますか?

デザインの変更のみであれば新たな審査は必要ありませんが、製造工程、製造工場、使用材料(配合成分)などの変更の際には新たな認証が必要となる場合がございます。
▶詳しくは、事務局にご連絡ください

貿易全般

Q.1 貿易実務とは何ですか?

輸出入をするために必要な実務全般を指します。
輸出書類の作成、輸送会社の手配、関税率の調査、現地〈日本〉の貿易にまつわる法律、制度、慣習などの知識、販売価格を決定するために必要な経費を概算出来るなど広範囲にわたる知識が必要です。

輸送方法はどのようなものがありますか?

航空輸送と海上輸送があります。

タイには製品製造においてどのような規制がありますか?

日本国内の規制を守ることで基本的にはほとんどの規制をクリアできます。ただし、化粧品などの化学薬品を使用する分野には日本と違った禁止成分などが存在します。

トラブル時にはどの機関に相談すればいいのですか?

貿易に関わる部分で言えば、各国にある商事仲裁委員会(裁判所)が担当することになります。その他の部分は、各国の裁判所、行政機関などとなります。

タイでの商品販売

商品から規制物質が検出された場合、どのような対応が必要ですか?

輸出前であれば、輸出の停止、輸入国側の税関で判明した場合は積戻しおよび廃棄となります。

販売できない品目には何がありますか?

輸入禁止品目(12品目)
[1] 他人の商標権を侵害する製品
[2] 偽ブランド名製品
[3] ゲーム機
[4] モーターバイクの中古エンジン、部品および備品
[5] CFCが使われた冷蔵庫
[6] 中古タイヤ
[7] シエラレオネ共和国に対する制裁措置
[8] リベリア共和国に対する制裁措置
[9] タークおよびカンチャナブリ県境を通過するチーク、丸太およびチーク製品
[10]朝鮮民主主義人民共和国に対する制裁措置
[11]イラン・イスラム共和国に対する制裁措置
[12]陶器のコンテナー、銀で表面加工されたコンテナー
これ以外にも、輸入既製品、販売のためのライセンスが必要な物品などの制限がございます。

タイの機関・企業は日本とどう違いますか?

行政機関の場合、日本のように必要な書類がそろったからと言って確実に認証・承認が下りるわけではなくまた、認証・承認などの取得までに多くの時間を要する場合があります。

海外拠点の設置

具体的にタイ進出をする際には、どのようなことに注意をすればよいですか?

出資比率により営めない業種、業務が存在しますのでご注意下さい。また、営業ライセンスにも様々な規定がございます。